2018年度スローガン「原点回帰! ~更なる飛躍に向けて一歩踏み出そう」

mizutani01.png 2018年度、第22 代会長を務めさせていただくことになりました。

今日まで桑名商工会議所青年部を作り上げてこれた諸先輩方に感謝するとともに、当青年部の活動を次世代へ繋げていかなければいけないとの重責に改めて身の引き締まる思いです。

 昨年度、当青年部は設立25 周年を迎え、多くの方々にお祝いをいただきましたこと、この場をお借りして関係各位に感謝を申し上げるとともに、今後とも変わらずご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、25 年という節目の年を終えた本年度、スローガンとして『原点回帰!~更なる飛躍に向けて一歩踏み出そう~』を掲げることといたしました。

 近年の社会構造の大きな変化により、我が国は「少子化による人口減少、高齢化社会による地域経済の縮小、これらに伴う後継者不足等の問題による事業承継の困難」という負のスパイラルに陥っています。

 この様な困難な時代だからこそ、我々青年経済人は、自己研鑽して自らを成長させるとともに自企業を発展させ、商工会議所青年部綱領にもあります、「地域社会の健全な発展」、「次代の先導者としての責任と自覚」、「地域の経済的発展の支え」、「新しい文化的創造をもった豊かで住みよい郷土づくり」の一翼を担う必要があります。

 これまで当青年部の中核であった団塊ジュニア世代のメンバーが続々と卒業する一方でたくさんの新しいメンバーを迎え入れた当青年部が、地域社会の発展の一翼を担うには、まず、原点に立ち帰り、商工会議所青年部(YEG)とは何か?、その活動の目的や意味は何か?について個々のメンバーが共通の認識に立った上で、メンバー全員が一丸となって
活動していくことが必要だと考えます。

 また、新たな一歩を踏み出していく行動力も必要になります。YEG の活動には、当青年部の事業のみならず、日本YEG・東海ブロックYEG・三重県連YEG といった様々なステージが用意されています。それらの様々な活動に参加することで自己研鑽が図られるのはもちろんのこと、他単会のメンバーも含めた横の繋がりができ、新しい仲間との交流や、これまでの仲間とのより深い交流が図られ、さらにはビジネスチャンスにも繋がっていくものと考えています。

 私の好きな言葉に「蒔かぬ種は生えぬ」があります。行動という種を蒔かなければ何も結果は生まれません。
 メンバーの一人ひとりが一歩踏み出す行動を起こすことで共鳴し合い、相乗的に魅力ある組織となり、当青年部を今まで以上に地域に貢献できる青年団体としていきましょう!

 最後に、当青年部は25 周年を終え、次の周年に向けて新たな一歩を踏み出します。次世代のメンバーが、当青年部とともに更に飛躍できるよう、私自身行動し精一杯務めさせていただきますので、何卒会員皆様のご協力をお願いいたします。

 

平成30年度 桑名YEG会長 水谷 忠則